黒い。真っ黒である。
南箕輪村の大芝の湯の食堂の新メニュー「炭焼きそば」は、アカマツの炭が練り込まれている(食堂に入るだけなら入浴料はいらない)。じゃりじゃりするかと思っていたが、そんなことはなかった。
売店で打っている「魔女のひめごと」も、同じくアカマツの炭を使っており、これがカプセルに入っている。キヨーレオピンみたい※だが、こちらは無味無臭である。なんでこんな名前にしたのかは謎(「魔女の秘薬」だと薬事法にひっかかるからか)。さっき飲んだが、まだ魔法は使えないっぽい。
林産物!
※ カプセルに入っている黒い薬というと、キヨーレオピンなのである。子どものころ体が弱かったから飲まされた。みーんな知ってる飲んでるキヨーレオピン・レオピンファイブ。