ヘッダ画像
東京林業研究会
森林・林業・林産業について意見交換をする会です。略称「東林研」。
東京林業研究会 > 東林研とは


入会のおすすめ


 東京林業研究会(略称「東林研」)は、東京および近県の森林・林業・林産業に関係する技術者・労働者・研究者が集まって作った会です。1969年5月の結成以来、40余年にわたって活動してきました。
 東林研の主な活動は、例会の開催と、会員の主張や討論などを載せた機関紙の発行で、これによって森林、林業・林産業に関するあらゆる問題について意見を交換し、討論します。
 具体的には、森林環境、林業行政、林業経営、林業労働、森林の育成と採取技術、森林経営、林産物の生産および流通、山村経済などの諸問題や研究の現状の検討などを、それぞれの立場から主張し討論し、日本や世界の森林、林業・林産業の正しい発展をめざします。
 会員は、全国の森林、林業・林産業に関係する人と森林や林業・山村問題に関心をもつすべての人を対象にしています。職業、立場、専門、学歴にかかわりなく、この会の趣旨にご賛同の方は、どなたでも入会できます。ぜひご入会いただくようおすすめいたします。

代表 飛岡孝義

入会のお申し込み・お問い合わせ先


事務局  三木敦朗(信州大学農学部)
会費  年間1000円(学生500円)

【メール】 torinken@astatel.net(「@」を半角にして下さい)
【電話/FAX】 0265-77-1539
【郵便】 〒399-4598 信州大学農学部 三木敦朗 行
【郵便振替】 00170-0-137375(東京林業研究会)


東京林業研究会 会則

(1969年5月決定、1993年5月一部改正)
  1. この会は、東京林業研究会(東林研)といいます。
  2. この会は、わが国および世界の森林、林業・林産業の正しい発展をめざし、自由で民主的な討論の場をもち、会員相互の交流をはかることを目的とします。
  3. この会は、例会(原則として3カ月に1回)と機関誌の発行(年2回)を主な事業とします。
  4. この会は、年1回総会を開き、重要な事項について取り決めを行います。
  5. この会は、幹事若干名をおきます。
  6. 会費は1人年額1000円(学生500円)とします。
© 東京林業研究会